2020-11-05

山口はるみ HARUMI GALS
2020年10月27日(火)-2020年11月22日(日)
山口はるみ HARUMI GALS
2020年10月27日 - 11月22日 3110NZ by LDH Kitchen
この度、NANZUKAは、鮨さいとうとのコラボレーションによる転換型ギャラリースペース3110NZ by LDH kitchenにて、山口はるみの個展「HARUMI GALS」を開催致します。
本展は、山口はるみが1970年初め頃から80年代半ばにかけてPARCOの広告などのために描き下ろしたエアブラシによるイラストレーション作品にフォーカスを当て、オリジナルのペインティング及び10数点のEdition Print作品を展示いたします。
山口は島根県松江市生まれ、東京芸術大学油画科卒業。西武百貨店宣伝部に就職後フリーランスとなり、1969年PARCOのオープンと同時にその広告制作にイラストレーターとして参加。彼女が描いた女性たち = Harumi Galsは、PARCOが打ち出した現代を強く生きる女性像という戦略と絡み合いながら、20世紀後半の日本社会の在り方に大きな影響を与えました。強く、明るく、しなやかなHarumi Galsたちのエネルギーは、広告という役割を終えた今日でもなお、色褪せることなく、人々を魅了し続けています。
本展をみなさまにご高覧いただけると幸いです。
3110NZ by LDH Kitchen
東京都目黒区青葉台1-18-7
ご予約はお電話にて:[2] 03-5422-3351
11:00 - 17:00 Nanzuka
18:00 - 23:00 鮨3110
月曜定休日
3110NZ by LDH Kitchen
https://www.instagram.com/3110nz/
2020-09-30

POETRY-詩によりそう- vol.9
2020年10月27日(火)-2020年11月01日(日)
POETRY-詩によりそう- vol.9
2020年10月27日(火)~ 2020年11月01日(日)
石川ゆかり 上野幸男 すぎもりえり
ちぎらはるな 吉泉ゆう子 TAIZO
詩:平岡淳子
詩人平岡淳子さんから一篇の詩が提供され、6名のイラストレーターが描きその絵から次の詩が読まれ、それをまた描くという往復書簡のように詩と絵が折り重なってゆきます。
6名それぞれに違う展開になってゆきます。
ギャラリー DAZZLE
〒107-0061
東京都港区北青山2-12-20 #101
TEL & FAX. 03-3746-4670
URL http://gallery-dazzle.com/
12:00-19:00(最終日のみ17:00まで)
2020-09-30

川端誠「木の精・モク」展
2020年10月26日(月)-2020年11月07日(土)
川端誠「木の精・モク」展
2020年10月26日(月)~11月7日(土)
open hours: 12時~19時 土曜日は12時~17時まで 日曜休み
※初日10/26のみ14:00~19:00
色鉛筆で絵を描きました。キャンバス100号の「樹齢百年」、紙ねんどのオブジェ、絵本『森の木』の原画全点もあわせて展示します。
ピンポイントギャラリー
150-0001 東京都渋谷区神宮前5−49−5 Rハウス
電話 : 03-3409-8268
FAX: 03-3498-5978
MAIL: art@pinpointgallery.com
営業時間:12:00-19:00 土曜日は17:00まで
展覧会初日のみ14:00から
定休日 : 日曜日
2020-10-01

保光敏将個展「ひこばえ」
2020年10月23日(金)-2020年10月28日(水)
保光敏将個展「ひこばえ」
2020年10月23日(金)ー 10月28日(水)
数年前から文章を書き溜めています。
日常のたわいもない事柄ですが、
挿絵をつけて文章と一緒に展示をします。
令和二年、新型ウイルスの騒動でこれまでと同じ日常は
戻らないと思いますが、展示作品のようなたわいもない事柄を、
これからも大切していきたいと思います。
OPAギャラリー
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-1-23.1F
TEL 03-5785-2646
E-Mail:opa_gs@yahoo.co.jp
URL:http://opagallery.net/index.html
11:00-19:00(最終日のみ17:00まで)
休廊日:木曜日
2020-09-30

植田まほ子個展「台湾羈旅」
2020年10月23日(金)-2020年10月28日(水)
植田まほ子個展「台湾羈旅」
10月23日(金)―10月28日(水)
台湾旅行の思い出を絵にしました。
現地で出会ったたくさんの親切な方々に、
いつかまた再会できることを願って。